日本の行事・暦を気軽に楽しく生活に取り入れてみませんか。 koyomigyouji.com

気軽に、楽しく取り入れよう

日本の行事・暦

  日本の行事・暦 >  ことわざあれこれ

ことわざあれこれ

 サイト内検索
【PR】 紀伊國屋書店が運営するインターネット書店 紀伊國屋書店ウェブストア

【あ行】

 

【か行】

青菜に塩   蛙の子は蛙
秋茄子は嫁に食わすな   河童の川流れ
秋の日は釣瓶(つるべ)落とし   果報は寝て待て
悪事千里を走る   聞いて極楽見て地獄
暑さ寒さも彼岸まで     聞くは一時の、聞かぬは一生の恥
雨降って地固まる     腐っても鯛
案ずるより産むがやすし   苦しいときの神頼み
急がば回れ     犬馬の齢
鰯(いわし)の頭も信心から     鯉の滝登り
うどの大木     弘法も筆の誤り
縁は異なもの    
起きて半畳、寝て一畳    
鬼の居ぬ間に(の)洗濯    
        

【さ行】

 

【た行】

先んずれば人を制す     大事(だいじ)の前の小事(しょうじ)
酒は百薬の長     畳の上の怪我
触らぬ神に祟りなし     からぼた餅
釈迦に説法     智に働けば角が立つ
四角な座敷を丸く掃く     長者に二代なし
捨てる神あれば拾う神あり     追従も世渡り
擂り粉木で重箱洗う     月と鼈(すっぽん)
背に腹はかえられぬ     敵は本能寺にあり
千石取れば万石うらやむ     虎の尾を踏む
千石万石も米五合    
備えあれば憂いなし      
        

【な行】

 

【は行】

  無い袖は振れない     肺肝を砕く
  泣いて馬謖を斬る     花咲く春にあう
  情けは人のためならず     人の意見は四十まで
  怠け者の節句働き     貧者の一灯
  二階から目薬     河豚(ふぐ)を食う馬鹿、食わぬ馬鹿
握れば拳、開けば掌 豚に真珠
二八余りは人の瀬越し     下手の横好き
盗人を捕らえて縄をなう     仏の顔も三度
濡れぬ先こそ露をも厭え(いとえ)    
猫に小判      
年貢の納め時      
暖簾に腕押し    
      

【ま行】

 

【や行】

馬子にも衣装     安物買いの銭失い
身から出た錆     病は気から
昔取った杵柄     柚子の木に裸で登る
目は口ほどに物を言う      
餅は餅屋    
     
      

【ら行】

 

【わ行】

良薬は口に苦し     笑う門には福来る(きたる)
両雄並び立たず    
山梨県産 春日居の桃

桃の生産量日本一を誇る山梨県の中でも、特に高品質なものが収穫される笛吹市の春日居エリア。熟れた桃を1個ずつ、赤みや熟度を手で確認しながら収穫した、糖度が12〜14度以上の「特秀」ランクをお届け。

JTBショッピング

文様えほん

着物や食器などに描かれている伝統的な文様。それらの名前や意味は教養としても知っておきたいものです。これは子ども用の絵本なので、実にわかりやすい。解説本の前の一冊としておすすめです。

谷山彩子 作/あすなろ書房


スポンサーリンク




スポンサーリンク
 
「日本の行事・暦」TOP
国民の祝日・休日
年中行事・節句
二十四節気
雑節
月別
お祝い事
日本の祭り
行事食
元号・西暦・年齢早見表
季節の花
旬の食材
お正月あれこれ
ことわざあれこれ
あ行
  か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
リンク


季節のおはなし      
  ▲このページのTOPに戻る
TOP 国民の祝日・休日 年中行事・節句 二十四節気 雑節 月別 お祝い事 日本の祭り
行事食 元号・西暦・年齢早見表 季節の花 旬の食材 お正月あれこれ ことわざあれこれ リンク
Copyright(C)2005-2025 koyomigyouji. All Rights Reserved.