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煤払い・年越しそば

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煤払い(すすはらい)

新年に年神様(としがみさま)を迎えるにあたって、家の内外の煤(すす)や塵(ちり)を払い、清掃する行事。煤掃きともいいます。

平安時代にすでに行われていたといわれています。12月13日に行うようになったのは江戸時代から。江戸城は12月13日が煤払い日でしたので、民間でも多くが13日を煤払いの日としていました。単なる年末の大掃除とは違い、年神様を迎える準備のための信仰的な行事でした。正月を迎える物忌みの始まるのが13日で、そのための清掃だったのです。



年越しそば

大晦日に年越しそばを食べるようになったのは江戸時代からです。

元々、江戸時代の商家では毎月30日(晦日・みそか)にそばを食べる習慣がありました。忙しい晦日は手早く簡単に食べられるようにということからだったようですが、それが大晦日に食べるものとして一般に広まったといわれています。始めはそば団子だったようですが、やがてそば切りを食べるようになりました。「そばのように細く長く長寿であるように」との願いが込められています。そばはうどんなどと比べて切れやすいことから「一年の苦労や災いを断ち切る」という意味もあるようです。また、金細工の職人が作業場で散った金をそば粉の団子で取っていたことから、そばは金を集める=金運を願うという説もあるとか。

年が変わるまでに食べ終わらなければ幸運を逃す、縁起が悪いといわれています。片付けは年を越さず年内に済ませましょうという戒めも込められているかもしれませんね。



 関連書籍
和のテーブルセッティング―春夏秋冬40の食卓演出例
浜裕子 著/成文堂新光社
季節や行事に合わせた和のテーブルコーディネートが紹介されています。テーブルコーディネートとしては好みもありますし、実用的でないものもあるのですが、小物や色の使い方には、日常にも生かしたいヒントがたくさん。そばにあると便利です。そのままコピーするのではなく、自分なりのアイデアを膨らませるのに使いたい本です。
 
こころもからだも整う しきたり十二か月
井戸理恵子 著/かんき出版
古くから伝えられてきた行事やならわしには先人たちの知恵が詰まっています。これらを「しきたり」という形で身につけてにつけて、自然の流れと共に暮らしていこうという本です。



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