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雑煮・お年玉・書き初め

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雑煮

年神様に供えた餅を神棚から下ろし、野菜や鶏肉などとで煮込んで作った料理で「雑煮餅」ともいいました。
元々は室町時代頃の儀礼的な酒宴などで出されていたもので、お正月に限ったものではなかったようです。宴の始まりにいただく縁起物の料理だったので、それが一年の始まりにいただくものとして庶民の間にも伝えられていきました。

雑煮は、地域によってそれぞれ特色があります。丸餅か角餅か。焼くか焼かないか。白味噌か・・・などなど本当に様々ですね。一般的には関東が角餅、関西が丸餅。 関西で丸餅を使うのは、年神様に備える鏡餅をかたどっているためといわれています。



お年玉

年神様に奉納された鏡餅を年少者に分け与えたのが始まりといわれています。
金品を贈るようになったのは室町時代からで、当時は扇や筆などを贈っていたようです。

お年玉は年少者や自分より地位の低い人に贈ります。



書き初め

年が明けて初めて毛筆で一年の抱負や目標をしたためるもの。
一般的には2日に行います。

「吉書」とも呼ばれ、恵方に向かって、めでたい言葉や詩歌を書いたのが始まり。
元々は宮中での儀式でしたが、やがて江戸時代の寺子屋や明治時代以降の学校で習字が必修となり、庶民の間にも広まるようになりました。
学校や地域の行事で書き初め大会を行うところがありますが、家庭で行うところは少なくなったようですね。

正式には、部屋に学問の神様である菅原道真公の掛け軸を掛け、新しい筆と墨を準備し、若水で墨をすり、恵方に向かって書をしたためます。
したためた書はどんど焼きで燃やします。


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