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冬至(とうじ)

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12月22日頃(2025年・2026年は12月22日)。
および小寒までの期間。
太陽黄径270度。
大雪から数えて15日目頃。

太陽が軌道上の最も南に来るときで、夏至と反対に、夜が最も長く、
昼が短い日。夏至から徐々に日照時間が減っていき、
南中の高さも1年で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。

冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味。
中国では、この日から新年の始まる日とされ先祖を祀る習俗がありました。 

この日を境に昼間の時間が長くなっていくので、世界各地にこの日を太陽の誕生日として祝う風習があります。

一陽来復(いちようらいふく)とも言います。

柚子(ゆず)湯

冬至といえば柚子(ゆず)湯。この日に柚子湯に入ると風邪を引かないと言われていますね。
「融通がきくように」との説がありますが、単なる語呂合わせ? 柚子には体を温める効果があります。

端午の節句の菖蒲湯のように、芳香が邪気や穢れを祓うといわれています。
冬至は柚子の香りでゆったり、リラックスしたいですね。

一陽来復(いちようらいふく)

冬至のことを一陽来復とも言います。
「一陽来復」は中国の「易経」に出てくる言葉。中国の昔の暦では10月はすべて陰の気で覆われ、
11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなっていくとされています。
つまり、衰えていた太陽の力が再び勢いを増してくるというわけ。
そのため、新しい年が来るという意味の他に、悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味も
込められているのです。

良くないことが続いている人も、冬至が来たら「さあ、これからは良いことがどんどんやって来る」と
気持ちを切り替えましょう。
そういうきっかけを与えてくれる日でもあるんですよ。
早稲田の穴八幡などの神社では「一陽来復」のお守りが配られます。

伊勢神宮 冬至祭

冬至の前後2カ月間は、伊勢神宮の宇治橋と鳥居のまん中から朝日が昇ります。
それはそれは神々しい光景だそうです。
毎年冬至の日に「冬至祭」が開催され、宇治橋前で「冬至ぜんざい」が振る舞われています。



かぼちゃや小豆粥を食べる。
柚子(ゆず)湯に入る。
  
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  かぼちゃ  小豆粥
冬至にかぼちゃや小豆粥を食べる風習があります。この日にかぼちゃを食べると魔除けになり、風邪を引かないと言われています。

「ん」のつく食べ物
地方によっては、みかんなど「ん」のつく食べ物を7種類食べると幸せになるともいわれているそうですよ。
かぼちゃの別名は「南京(なんきん)」。やはり「ん」がついていますね。
「ん」のつく食べ物:みかん、大根、にんじん、れんこんなど。
    
     
季節の言葉
 山眠る(やまねむる)
冬の山の静まり返った様子。
 大雪

 小寒

 夏至

 12月の行事


 かぼちゃ料理のレシピ(味の素)



果生 柚子そば

千葉県の「果生(カナル)」は、農園で採れた果実を使った香り高い商品を提供するブランド。柚子の香りをつけたほんのり甘い蕎麦つゆと柚子皮の千切り、京都の老舗「千丸屋」の乾燥湯葉に、蕎麦は「手折り常陸秋そば」を合わせています。

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