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小 寒(しょうかん)

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1月5日頃(2021年は1月5日)。および大寒までの期間。
太陽黄経285度
冬至 から数えて15日目頃、冬至大寒の中間。寒さが加わる頃という意味で、いわゆる「寒の入り」のこと。

小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃。これから冬本番を迎えます。
寒稽古や寒中水泳が行われるのは、この「寒」の時季です。
立春が「寒の明け」になります。

この日から、寒中見舞いを出し始めます。



寒四郎(かんしろう)

小寒から4日目。
この日の天候がその年の麦作の収穫に影響があるとされ、麦の厄日とされています。


寒九(かんく)

寒の入り(小寒)から9日目。
この日に降る雨は「寒九の雨」と呼ばれ、豊穣の兆しという言い伝えがあります。
また、この日に汲んだ水を「寒九の水」といいます。寒の内の水は雑菌が抑えられ腐りにくく、中でも「寒九の水」は薬になるとまでいわれていました。


・この日から「寒中見舞い」を出します。
・そろそろ、お正月の重箱や漆器などの片づけをしましょう。
・7日の人日にいただく、七草がゆの準備もお忘れなく。
 大寒

 人日

 鏡開き

 小正月

 1月の行事


 関連書籍
こころもからだも整う しきたり十二か月
井戸理恵子 著/かんき出版
古くから伝えられてきた行事やならわしには先人たちの知恵が詰まっています。これらを「しきたり」という形で身につけてにつけて、自然の流れと共に暮らしていこうという本です。




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